ケーブル表面に「行き先」を連続表示しています。(約25cm間隔) 印字内容はユニット記号・回路No.・部屋名・負荷名・絶縁体色負荷識別・電線の長さ等を見やすく表示。配線時、器具結線時の確認ができ安心です。 現場で余長を切断しても、表示ラベル貼り替えや印字内容再記入が必要ありません。

接続部の製品ラベルに設置位置を表示していますので、取付位置に迷うことはありません。
標準仕様でカラーVVF、Gラインを使用し、回路分けをしています。 行き先表示とともに、カラー配線による、明確な識別ができます。
カワイユニットは、あらかじめ工場でケーブル切断、回路結線、接続部をモールド絶縁処理して、優れた安全性と高い信頼性を追求した屋内配線用ユニットケーブルです。 ビル、集合住宅、戸建住宅などの屋内配線工事の省力化を図り工期短縮とトータルコストの低減を実現させた画期的な電気配線システムです。 カワイユニットは、社団法人日本電線工業会規格「屋内配線用ユニットケーブル」(JCS第398号)の認定品で、都市基盤整備公団が建設する住宅の配線にもご使用いただけます。
品質管理の行き届いた工場で加工、検査が行われていますので、高い信頼性が得られます。
回路結線が工場で加工されているため、工期が短縮できます。
工期短縮で、トータルコストが安くなります。
ジョイントボックス、回路結線のための材料が不要になります。また、ケーブルも必要な長さに切断されているため残材がなくなり、材料の節約が可能です。
最高30回路の分岐まで可能です。
接続部のケースの厚みは、28mm(15回路以下)と49mm(30回路以下)の2タイプです。
取付けは、天井にインサートを打っていただくだけで10mmボルトで簡単に固定できます。木ネジによる取付けもできます。
絶縁体色と負荷の関連を表示しています。
CADシステムを駆使して、見積り・設計を迅速にいたします。
ご要望があれば、予備線の取付けをいたします。
スイッチ回路の変更など現場での変更方法は、その都度お応えします。
ケーブル VVFケーブル(JIS C 3342)
サイズ 2×1.6mm、3×1.6mm、
2×2.0mm、3×2.0mm
導体接続 リングスリーブ
絶  縁 絶縁チューブ・特殊樹脂
ボックス プラスチック成形ケース
接 続 規 定
電気設備技術基準 第7条(電線の接続)
内線規定1335-7(電線の接続)
耐  電  圧
3000V/1分間
絶 縁 抵 抗
200MΩ以上
ヒートサイクル試験
JIS C 2806適合
最高許容温度
60℃
接続部を1分岐回路とし、必要個数を決定します。取付け位置は、分電盤、負荷の中央部近辺で施工性を考慮し、点検しやすいスペースを選定します。
接続部から各器具までの長さを必要とします。ケーブルが迂回することや器具取付けの作業余尺を算出し、不足のないように設定し、0.5m単位で切り上げてください。
製品ラベルの設置位置表示をご確認ください。
行き先表示の部屋名と負荷名を確認のうえ、配線してください。または、図面の記号と電線に表示してある記号を照合し、配線してください。
結線図に基づき、絶縁体色を確認のうえ接続してください。(スイッチ回路は、絶縁体色による負荷別表示をご確認のうえ接続してください。)
 
下記の事項が必要です。
もしくは電気設備平面図(器具、梁、スリーブの位置の記載されているもの)よりの拾い出しの場合には、階高さ、回路分け、スイッチ高さ、コンセント高さ、その他の負荷の高さ、接続部の設置位置をご指示ください。